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2012年 04月 30日
昨日四月二十九日は昭和の日。先帝昭和天皇のお誕生日である事は周知の通り。。武藏野御陵、多摩御陵へ參拜へ赴ゐた。道中、昭和の日の意義を車兩より訴へ奉祝運動を行ひ乍ら向かう。毎年の事乍ら思ふ事は道中の家々等に國旗が掲揚されてゐないのが殘念で堪らない。我が國には日の丸と云ふ素晴らしき國旗が在る。自發的に掲揚出來ないものなのか。何時からかういふ状態になつたのか。廢れてゐく日本の文化の一つがこゝにも在る。日本人の心が日本の傳統文化を大事にする事が出來ない環境になつた原因は當然の事乍ら、現在の憲法に在る事は紛れも無い事實だ。現憲法は日本弱體化政策に因るGHQからの押し付け憲法で在る事はご存知の通りだ。現在、憲法改正に向けて保守政黨らが動いてゐる。政治的には今、そこの處が面白い。期待してゐる。これは亦後日機會が在れば觸れたいと思う。 大東亞戰爭終結直後の我が國民は迷い人となつた。日本を焦土と化し、日本國土全體を廢墟にするべく執拗に攻撃され續けられた結果だとも思う。それまでの日本國民は心身共に強かつた。かつて經驗した事の無い敗北感に於いて人心までも敗北したのだらうか。迷い人となつた國民にしてみれば一時でも早い元の生活に戻りたかつたのであらう。藁にも縋る當時の人々の心情は理解出來る。然し「國破山河在」だ。時代の流れとともに世は大きく變はり生活も自由を取り戻した。現在では個々の權利と自由を主張するも良し。資本主義に只管走るも良し。併し乍ら日本國民で在るならば國柄と云ふものを大切にしなくては爲らない。個々の自由と權利には責任と云ふ勤めが在る。愚生が云ふ責任とは自ら實踐し乍らも、後世への日本國家の歴史、傳統、文化の繼承で在る。世の流れには良い時も在れば惡い時も在る。一喜一憂は時の勝負だ。己が自由と權利ばかりを追い求め日本的精神を忘れては爲らない。祝祭日には國旗を掲揚することは大事な日本文化だ。 2012年 03月 24日
福島縣から只今歸宅。 何時ものやうにメールの確認と共にネツト配信記事の確認だ。 先づ目に飛び込んで來たのが國信氏の逮捕の記事。容疑は中井洽衆院豫算委員長の事務所に脅迫状や切斷された小指などが送り付けられた事件と云ふ事だ。國信氏は一昨年十一月二十九日の「議會開設百二十年記念式典」で秋篠宮樣ご夫妻が御起立されてゐた際、中井議員が「早く座れよ、俺が座れないじやないか」と發言した事を國會議員として有つてはならない發言だと抗議してゐた。亦、その事に依り天皇の赤子として誠にもつて申し譯が起たないと自らの小指を切斷した。これは中井洽と云ふ一人の人物ではあるが國會議員と云ふ、國政を司る重要な職を持つ者が天皇を頂く國柄の心を忘れ去り、煩惱剥き出しに國民の信頼を裏切り、己が思ふまゝ傍若無人なる國會遊戲を樂しむかのやうな行動を止む事無く續ける中井議員のやうな者が國會に存在する事を謝罪する意味での斷指であつたのだ。 〈天誅が降るものと覺悟せよ〉との文言が脅迫に中り逮捕と云ふ事は愚生は納得がゐかない。中井自身に危害を與へるのが目的で在る文言では無いのは國信氏の斷指によつて明々白々ではないか。中井のやうな人物には誰かが危害を與へずとも自然界から天誅が降る事を記してゐるだけの事だ。中井のやうな愚かな者には國信氏の國を思ふ心情は理解が出來ぬであらう。今も何處かで酒を食らつて、何處ぞの女の膝枕で寢てるに違ひなからうに。 政治家がそれほど偉いのか。何か勘違ひをしてはゐないか。次期選擧で落選すれば中井も唯の無職の老人で在る事を忘れるな。中井洽議員よ、國民を馬鹿にするのもいゝ加減にされよ。 2012年 03月 12日
昨日、東日本大震災から一年の日を迎へた。各方面に於いて慰靈祭が行はれ被災で亡くなられた人々へ默祷を捧げ、哀悼の意を表した。被災の無い我々には一年は早いものだ。被災された人々には反對に永い一年だつたのかも知れない。被災地域に於いては瓦礫の山は連なり、未だに片づけてゐると云ふ状況で在る事は諸賢も周知の通りである。瓦礫があちら此方に山になつてをれば、生活の爲の街、商店、住宅、道路、線路、ライフラインと云はれる電氣、上下水道、瓦斯等々も建設設備が出來ない。地域の人々には途方に暮れるばかりであらう。地域行政と共に政府の後押しが強く望まれるであらう。被災地へに對する義捐金たるや七百五十億圓ださうである。かういふ心のこもつた義捐金の使ひ道も未だ明確にされてゐないと云う。被災地の一部の人々は云う。「政府は馬鹿者ばかりだ」と。 現在、放送媒體を通して關東でも四年以内に七割の確率で震度七の大地震が起こるとされてゐる。被災者で無い我々は既に東北の人々から教訓を頂いた。今や地震災害津波は對岸の火事では無く、目の前に在る。されば災害に對する自身の覺悟と信念をしつかりもつ事が大事だと思ふが如何か。佐藤一齋先生言志四録の語録を御借りすれば「天定の數は、移動する能はず。故に人生往々其の期望する所に負いて、其の期望せざる所に趣く。吾人試に過去の履歴を反顧して知る可し。」とある。我が國民には勤勉にしてこの心ありだ。 2012年 03月 08日
三月二日に當ブログにて「ニッポン放送」の月曜日から木曜日の夕方の番組(十六時から)「ザ・ボイス そこまで言うか!」と云ふ番組があると「無料」で宣傳した。本日のコメンテーターは獨立總合研究所代表取締役社長、青山繁晴氏だつた。愚生は氏をテレビで何回かは拜見した事は有る。氏はとはる番組で自分の紹介をする時に「私は眞の愛國者です」と言つてゐた。愚生は前空幕長であつた田母神俊雄氏の事を思ひだした。田母神俊雄氏が空幕長を辭めて間もなくの時の講演會で自己紹介の時に「今や危險人物の田母神です」と言つてゐた事を思ひ出し、參加者を引き寄せての話の始め方が上手いなあと感心した次第だ。 今日はラヂヲを聞きながら思はず含笑してしまつた次第だ。凡そ一時間半の間、何とも普段愚生が思ふてゐる事(本日は特に支那の話)亦は知りたかつた事を強烈にコメントしてゐる。實に面白かつた。(一言書くが一時間半も含笑してゐた譯では無いので念の爲) 調べて戴ければ簡單に解る譯だが青山繁晴氏は民俗學・政治・經濟・國防・化學・憲法・外交等々の各種分野に精通してゐる人物であるやうだ。青山繁晴氏の事を知りたければ御自分で調べられたし。 愚生は同じ日本人で在りながらも所謂反日と云ふ人々を排外し、保守派で國土を固めるつもりは無い。類は友を以て集まると云ふ言葉が在るが、それらはそれらで宜しい。幸ひにして愚生の知り合ひには反日主義の人物はゐない。と思う。併し乍ら保守と反日が同等の力を持つて一歩も讓らず解決の目處が付かないので在るとするならば、當然の事ながら保守陣營に勝利を齎すべく行動する。學門の力は無いが自身の愛國精神が勝手に身體を動かす力はまだ殘つてゐる。と思う。多分。愚生は學問が無いのと無口なので論敵はゐらない。 思想を共にする諸先輩や同士諸兄には東行高杉晉作先生と赤根武人志士のやうには成りたく無いので愚生への説法は禁止します。 2012年 03月 05日
先日、自民黨の憲法改正についての愚言を書いた。愚生は現行憲法は破棄派だとも書いた。 簡單に言へば、他國に押し付けられた憲法は要しないと云ふ事だ。愚生の場合は御皇室に關する事を特筆したいが爲だ。だからと云つて、憲法學者でも無いし職者でもない。況はんや御皇室の歴史には淺學菲才だ。ただゝゞ御皇室を尊び我が國體を大切にする國民の一人として、自主憲法の制定を推進するものである。 これからの日本を擔う子供たちの爲にも我々大人と云はれる者達が結果を出さず、單なる人生を終はらせては御先祖樣らに申し譯がたゝぬではないか。日本人は世界の人々に良く言はれる如く、世にも稀なる特質性、民族精神の均一性を有してゐる。その民族精神の中の祭祀信仰はこれが亦、實に安定してをり他國に類を觀ない。この歴史的連續性は御皇室の安定に在つたと事は云ふまでもないが、これは民族の力では無く、御皇室自體の積極的な御力に據つてであるから、我々日本民族は連綿とした國體の中に生存出來てゐる事を強く感謝しなければ成らない。 我が國家の建國以來、言葉に出せぬほど實に樣々な事が御皇室の歴史として殘つてゐる。それらは古事記や日本書紀に記してある事だが、不束な愚生では甚だ説明が出來ぬが、勤勉なる諸賢の方が詳しいであらうから、愚生の言ひたい事は察して戴きたい。こゝまで記して於きながら察して戴きたいでは都合が良すぎると云ふものか。 畏れ多いが一例を擧げる。皇統の實の萬世一系を擧げるためには血統の不斷の繼續が第一にされる。古代に於ては嫡流の皇統が斷えかけた歴史がある。それに因つて皇位繼承權とも云ふべき事態が生じた。そこで浮上したのが正系・正統と云ふ問題だ。これらは難しい問題であつたが「大嘗祭」と云ふ中核の即位儀禮が回答であつた。九代二百二十年の間、擧行されなかつたが第百十五代櫻町天皇の御世にて復活し、以來今上陛下の御大典まで續いてゐる。 皇位繼承について先の政府や現政府にをいて皇室典範を輕んじてゐる不埒者がゐる。在野にをいてもだ。 日本民族で在ると云ふ事、そして民族精神と云ふ日本國民全體の精神文化は全て、天皇、御皇室から戴いてゐると云ふ事を我々は感謝しなければ成らない。そこで愚生は現行占領憲法第一條にある天皇條項を御皇室で制定され憲法の上に置かれる事を望む。(現憲法は破棄して新憲法の制定での上である) 世界最古の歴史を持つ君主國であると云ふ事を先ずもつてこれからの日本を擔う子供たちへ大人として無駄死にする前に渡したいのである。 追記 文章が下手で有るが故に眞意は諸賢に傳はつたであらうか。甚だ遺憾だと言はれる御仁には存分にお叱りを戴きたい。 |
皇道を實踐してこそ大和魂
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